【対象】日本国内でがんに関する研究に従事する日本人研究者、またはそのグループ
【助成金額】1件200万円(原則30件以内)
【応募締切】8月20日（木）必着
【詳細URL】http://www.ptcrf.or.jp/koubo/grant.html

【対象分野】電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、新素材、エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等の他、電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。
【応募資格】45才以下(平成27年4月1日現在の年齢)
【助成金額】
Ａ1 研究：1件当たり 100万円まで ４～７件程度
Ａ2 研究：1件当たり 200万円まで １０～１５件程度
Ａ3 研究：1件当たり 300万円まで １～２件程度
【助成期間】平成 28 年 4 月から 1 年間
【応募締切】平成27年8月26日（水）必着
【詳細URL】http://www006.upp.so-net.ne.jp/refec/oubo.htm

【対象】持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究
【応募資格】年齢：1969年1月1日以降生まれであること
【助成金額】上限100万円/件(7件予定)
【研究期間】平成28年4月から 1年間または 2年間
【応募期間】平成27年7月21日(火)～平成27年8月28日(金)
【詳細URL】http://www.af-info.or.jp/subsidy/about.html

【研究テーマ】
a．指定課題：運動とメンタルヘルス
b．一般課題：健康増進に寄与する学術研究
【助成金額】総額1,500万円
a．指定課題：100万円/件
b．一般課題：50万円/件
【応募資格】健康科学研究に従事し、修士以上の学位を有する方
40歳未満かつ所属長または指導教官の推薦を受けた方
【応募締切】平成27年8月27日(木)
【詳細URL】http://www.my-zaidan.or.jp/josei/entry/index.html

【対象】Sodium glucose cotransporter 2（SGLT2）に関する研究（基礎研究に限る）
【応募資格】日本国内に在住する研究者、所属施設長の推薦必要
【助成金額】1件300万円、3件以内
【応募締切】平成27年8月末日必着
【詳細URL】http://www.j-df.or.jp/grant.html

【対象】がんの集学的治療に関する研究
【応募資格】
イ．５０歳未満の研究者
ロ．同一課題に対して、他から多額の研究助成を受けていないこと
ハ．臨床試験として（約５年以内）実施可能な臨床的研究であること
（特に「患者に優しい癌薬物療法」の開発に向けての研究を優先し、単なる基礎的な研究は選考より除く）
二．前回受領者の応募は受領後５年を経過していること
【助成金額】100万円/件、8件以内
【応募締切】8月31日（月）（期限厳守）
【詳細URL】
http://www.jfmc.or.jp/%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%8A%A9%E6%88%90%E4%BA%8B%E6%A5%AD/%E7%94%B3%E3%81%97%E8%BE%BC%E3%81%BF%E8%A6%81%E9%A0%85/

【対象研究テーマ】
メインテーマ「社会連帯への架け橋」
① 共済・保険等の民間の生活保障等に関する調査研究
② 協同組織等が社会に果たす機能に関する調査研究
③ 地域社会での新しいコミュニティ機能に関する調査研究
④ 雇用・生活の実態の変化と社会保障制度・政策、特に格差・貧困の拡大に関する調査研究
【助成金額】総額 600 万円、数件
【助成期間】委託調査研究契約の締結（2016年1～2月をめど）後1年間
【応募締切】8月31日（月）17時(必着)
【詳細URL】http://www.zenrosaikyokai.or.jp/thinktank/research/invite/

【対象】
国内外の泥炭を有する湿原（以下、「湿原」という。）の生態系及び生物の動態、保全、管理、再生に関する学術的研究（人文社会系の研究を含む）とし、気候、流域、外来種、野生動物などの湿原生態系へ与える影響とその管理に関する研究を含みます。とくに尾瀬の湿原保全に係る課題について行われた優れた研究の応募を強く期待します。なお、一般湿地生態系の研究は、湿原の保全、管理、再生に大きく貢献する場合は賞の対象となります。
【賞金】本賞：100万円、奨励賞：２０万円
【募集期間】平成２７年４月１日～８月３１日
【詳細URL】https://www.oze-fnd.or.jp/ozd/ozesho/

【対象】学会・協会およびその他研究機関等が、次の項目に関し優れた技術開発でかつ産業上の貢献を認めた業績とします。
①生産プロセスの合理化によるエネルギーの有効利用、効果的な環境保全の達成
②エネルギーおよび環境に関する独創的な技術の開発
③エネルギーおよび環境に関連した新素材、バイオ新技術およびエレクトロニクス新技術の開発
【賞金】３００万円
【推薦者】関連する日本の学会・協会またはその他研究機関等の代表者
【推薦期間】平成２７年６月１日（月）から８月３１日（月）
【詳細URL】http://www.iwatani-foundation.or.jp/

【対象】鉄鋼材料を主体とした溶接・接合技術およびその周辺技術の研究。
【応募資格】日本国内で研究に従事する、平成28（2016）年4月1日現在で 45歳以下の研究者（国籍不問）
【助成金額】100 万円/件、10件程度
【助成期間】平成28年4月1日～平成29年3月31日
【応募期間】平成27年8月1日（土）～8月31日（月）
【詳細URL】http://www.jwes.or.jp/jp/somu/grant/

【対象】港湾経営、港湾財政、港湾管理、港湾計画、港湾物流、港湾運送、港湾都市計画、公物管理、保安対策、港湾防災、港湾環境・景観等港湾に関する社会科学による研究であって、効果的・効率的な港湾投資や港湾運営、産業政策との連携について、経済学に立脚した政策や新しい法制度の整備などソフト面での政策の形成に役立つと認められるもの。
【助成金額】１００万円以内/件
【研究期間】決定通知後１年間
【募集期間】平成２７年７月１日～８月３１日必着
【詳細URL】http://www.phaj.or.jp/event/jyosei_2014.html

【対象】糖尿病の基礎的ならびに臨床的問題に関する国内で行われる研究
【応募資格】所属施設長の推薦必要
【助成金額】1件100万円以内、5～10件程度
【応募締切】平成27年8月末日必着
【詳細URL】http://www.j-df.or.jp/grant.html

【対象】情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究
【助成金額】200万円上限/件、助成総額1,500万円
【応募締切】平成27年8月31日(月)
【詳細URL】http://www.kayamorif.or.jp/j.html

【対象】エネルギー、新材料、情報に関する分野の研究
【助成金額】
（1）一般研究助成：助成期間3年で200万円以内
（2）奨励研究助成【若手研究者（原則35歳以下）】：助成期間1年で100万円以内
【応募期間】8月31日（必着）
【詳細URL】http://www.yazaki-found.jp/applications/research_grants.html

【対象】環境の保全や発展ならびに生活環境の改善に関わる研究
【審査重点事項】
①省エネルギーに関わる研究
②リサイクルに関わる研究
③発酵食品に関わる研究
④有機農業に関わる研究
⑤森林に関わる研究
【助成金額】上限１００万円、下限５０万円
【助成対象期間】平成２７年４月１日～平成２８年３月３１日
【応募期間】平成２７年８月３日(月)～平成２７年８月３１日(月)必着
【詳細URL】http://www.jef.jp/grant/grant.html

【対象】「ヒト」を対象とした臨床研究及びそれを支える臨床応用のための研究
【応募資格】45 歳以下の研究者を対象とします。（1970年4月1日以降の出生者）
【助成金額】200万円/件(20件程度)
【応募締切】平成27年8月31日(月)必着
【詳細URL】http://www.rinyaku-fdn.or.jp/download.html

【研究テーマ】21世紀の人工知能
①ロボットと人工知能
②脳・身体と人工知能
③言語と人工知能
④ビッグデータと人工知能
⑤価値創造*と人工知能(*人工知能から生まれる今までにない新しい価値、モノやコト、新技術、新製品)
【助成金額】1件500万円、助成総額2,000万円
【応募締切】平成27年8月31日(月)
【詳細URL】http://www.kayamorif.or.jp/j.html

【対象】日本鉄鋼業の技術力を発展・成長させる上で重要かつ基盤的なテーマ領域
高効率製造プロセス
資源、環境・エネルギー
鉄鋼材料関連（輸送機械・電機）（社会インフラ・建設）
計測・評価・分析・解析
【助成金額】1件総額原則4,000万円以内(1件あたり原則2000万円/年以内)
【研究期間】原則3年以内
【応募資格】
①本会正会員3名以上を含むものであること。
②うち、2名は大学またはこれに準ずる研究機関に所属する正会員であること。
③うち、1名は大口維持会員企業に所属する正会員であること。
【応募期間】平成27年6月10日～8月31日（月）＜期日厳守＞
【詳細URL】https://www.isij.or.jp/mufysw4vs

【対象研究】
１）人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関する哲学、倫理学、教育学、心理学等、人文社会科学分野からの研究
２）現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査
３）学校における倫理教育・道徳教育に関する研究
【応募資格】概ね45歳までの研究者、在籍機関の承認必要。
【助成金額】
助成金額A＝６０万円（上限）
助成金額B＝１２０万円（上限）
【募集締切】平成２７年９月１日（火）必着
【詳細URL】http://www.rinri.or.jp/research_support06.html

【対象】糖質科学の基礎および応用研究
【助成金額】１件につき700万円まで(総予算は7千万円)
【応募締切】平成27年9月1日（必着）
【詳細URL】http://www.mizutanifdn.or.jp/ja/grant/apply.html

【対象】社会の新たな価値の創出に向けた貢献が期待されるプロジェクト
【助成金額】
（Ａ）共同研究助成（助成金総額 約 8,000 万円）
・ 助成期間１年間 400 万円程度まで
・ 助成期間２年間 800 万円程度まで
（Ｂ）個人研究助成（助成金総額 約 2,000 万円）
・ 助成期間１年間 100 万円程度まで
・ 助成期間２年間 200 万円程度まで
【助成期間】
・ 助成期間１年間 2015 年 5 月 1 日 ～ 2016 年 4 月 30 日
・ 助成期間２年間 2015 年 5 月 1 日 ～ 2017 年 4 月 30 日
【公募期間】2015年5月11日～9月4日
【詳細URL】http://www.toyotafound.or.jp/program/research.html

「未来を強くする子育てプロジェクト」
【対象】現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者
【応募要件】
①人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること。
②原則として、応募時点で未就学児（小学校就学前の幼児）の育児を行っていること。
③原則として、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること。
④2名以上の推薦者がいること（うち1名は、従事した、または従事する大学・研究所等の指導教官または所属長であることが必須）。
⑤現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること。
⑥支援を受ける年度に、他の顕彰制度、助成制度で個人を対象とした研究助成を受けていないこと（科研費・育児休業給付などは受給していても応募いただけます）。
【助成金額】100万円上限/年
【助成機関】2016年4月から2018年3月までの2年間
【募集期間】2015年7月7日（火）～2015年9月9日（水）必着
【詳細URL】http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html

【対象】循環器疾患の予防及び治療に関する臨床的ならびに疫学的研究で独創的研究に取り組んでいる研究者(基礎研究は対象外)
【応募資格】応募時の年齢が40歳未満、所属機関長の推薦必要
【助成金額】100万円を３件
【助成期間】1年間
【応募締切】9月10日（必着）
【詳細URL】http://www.kimura-kinen.com/contents/zyosei/kenkyuzyosei.html

【対象分野】経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究
【対象者】60歳未満（本年 12月末現在）の日本の大学の教授、准教授、専任講師、助教(外国の大学に在籍している日本人研究者を含む。)の研究、またはこれらの研究者による共同研究（共同研究者には大学院生、外国の大学に在籍している外国人研究者を含む。）
【助成金額】1件 100万円以内、共同研究は 1件 150万円以内
【公募期間】7月1日(水）から 9月14日（月）必着
【詳細URL】http://www.jade.dti.ne.jp/~bankfund/

【対象】１型糖尿病について以下のような「治療」、「根治」、「予防」につながるあらゆる先進的な研究。
「治療」現在の治療法の改善により、体への負担が軽くなり生活の質が向上すること。
「根治」インスリン補充から解放され、病気になる前のもとの体に戻ること。
「予防」これから新しく発症する患者を無くすこと。
※今回はこのうち「根治」分野の「iPS細胞による再生医療」が重点課題。
【助成金額】
タイプA: 助成金額は上限１００万円で、助成期間は1年間。
タイプB: 助成金額は上限１０００万円で、助成期間は1年間。「iPS細胞による再生医療」分野。
タイプC: 助成金額は上限１００万円/年で、助成期間は最長３年間（各年の更新手続が必要）。
【応募締切】2015年9月14日（月） 当日消印有効
【詳細URL】http://japan-iddm.net/20152_grant_guideline/